製作中のRPG「Gemini Pillar」のいろんなことを書いたり書かなかったり。
荒々と運命にそむく。
Hayakawaです、こんば(*´・~・`)ノ
今日はすくしょナシ!残念!w
キャラのセリフとか進行のチェックをしております。
だいぶ片付いてきました。
開発状況の報告って大抵は一言で↑のように終わっちゃいます。
すごい淡白です。
仕方がないので六戦鬼について話します。
唐突に。
やつらのカットイベントを増やしました。
個人的に主人公ズ、通称イオニア組の面々に劣らないやつらなので
気に入ってたりするのですが
”ダンジョン探索RPG”ってストーリーいらね。なプレイヤーも多いと聞いておりますので
小さなことかもしれませんが
セリフ周りから量、頻度まで、淡白に仕上げています。
第二話の初登場シーンなんかですらいらねって思う人もいるかと思いますが
逆に、あんだけ意味深な登場させてしまったからには・・・と
出来上がっている脚本をにらんで、どうしようか悩んでました。
実際はもっとセリフがあったり長かったりするのですが
およそ半分近くカットしてますw多すぎだろ脚本のボツ率w
で、話がかろうじて伝わるギリギリのラインで抑えていたりしたのですが
どーやったら、一つ一つのシーンを長く、ダルくさせないのかと考えた結果
自分なりのやり方を編み出したのです。(ってか閃いた程度ですがw)
塔には階段があるんですが、
実はあの階段を上り下りしてるときにフロア情報とかいろんなデータを処理してやがります。
こざかしい!
で、そこにシーンイベントをかませて小分けして見てもらおうかと。思ったんです。
小分けしてるから、長くないし、
六戦鬼、通称エディア組の連中がどのような経緯でイオニアに派遣(w)されてきたか
ってのをいろいろセリフで出したり
あと、ガリさん(剛将ガリアーノのこと)の葛藤とかも加わってたりします。
ついでに、
各エディア組のキャラには設定でライバルをもうけているのですが
せっかくなので、特定の仲間、つまりライバルが仲間にいるときには
専用の会話が出てくるようにしました。
例えば、狂術士スーズさんはデイジーちゃんと専用会話があります。
人形師サンブーカにはエリック。
紅蓮峰ベルベーヌにはフィリップ。と。
geminipillarの企画を練るときに
最初に悩んだのが、仲間のキャラカスタマイズをできるゲームにするか
もしくは、仲間は固定で性格とかもすでにあるものにするかってことだったんですが
後者にしたからには、やっぱ多少のストーリーも
必要かねえと。
結果、主要キャラのイオニア組&エディア組はセリフ作るのが実にラクです。
今は勝手にしゃべってくれる感じなので、
おーおー、好き勝手言いなさるwと楽しんでます。
来年1月上旬にリリースできる体験版3は
ゲームの約半分が楽しめる内容になるので、制作も折り返し地点。
しかも下り坂なのでサクサクできると思いますが、
最近のコンシューマーゲームは・・・って人に
おー、これこれ!って言われるような感覚と
最近のゲームしか知らないプレイヤーには
うげぇ。って言われるようなものになってる・・・・はず。です。自信はない。
それから、専用フェイスのキャラが次のバージョンで新たに何人か仲間にできます。
色違いの村人も全員フェイスがつきましたので
引き続きパーティ編成には悩んでもらうとして、新キャラもカブっていない性能です。
個人的には主人公(回復役鉄壁魔法型)とデイジー+フィリップのパーティが
すきなのですが
村人だけのパーティもなかなか前回より、コクがあってオススメできそうです。
では、今年も残すところあと2週間ですが
しばしの間FF13とかポケモンとかモンハンでもやってお待ちくださいw
冗談です。
新年早々の爆撃にご期待ください。
(*´・▽・`)<開発期間なげー・・・
Hayakawaです、こんば(*´・~・`)ノ
今日はすくしょナシ!残念!w
キャラのセリフとか進行のチェックをしております。
だいぶ片付いてきました。
開発状況の報告って大抵は一言で↑のように終わっちゃいます。
すごい淡白です。
仕方がないので六戦鬼について話します。
唐突に。
やつらのカットイベントを増やしました。
個人的に主人公ズ、通称イオニア組の面々に劣らないやつらなので
気に入ってたりするのですが
”ダンジョン探索RPG”ってストーリーいらね。なプレイヤーも多いと聞いておりますので
小さなことかもしれませんが
セリフ周りから量、頻度まで、淡白に仕上げています。
第二話の初登場シーンなんかですらいらねって思う人もいるかと思いますが
逆に、あんだけ意味深な登場させてしまったからには・・・と
出来上がっている脚本をにらんで、どうしようか悩んでました。
実際はもっとセリフがあったり長かったりするのですが
およそ半分近くカットしてますw多すぎだろ脚本のボツ率w
で、話がかろうじて伝わるギリギリのラインで抑えていたりしたのですが
どーやったら、一つ一つのシーンを長く、ダルくさせないのかと考えた結果
自分なりのやり方を編み出したのです。(ってか閃いた程度ですがw)
塔には階段があるんですが、
実はあの階段を上り下りしてるときにフロア情報とかいろんなデータを処理してやがります。
こざかしい!
で、そこにシーンイベントをかませて小分けして見てもらおうかと。思ったんです。
小分けしてるから、長くないし、
六戦鬼、通称エディア組の連中がどのような経緯でイオニアに派遣(w)されてきたか
ってのをいろいろセリフで出したり
あと、ガリさん(剛将ガリアーノのこと)の葛藤とかも加わってたりします。
ついでに、
各エディア組のキャラには設定でライバルをもうけているのですが
せっかくなので、特定の仲間、つまりライバルが仲間にいるときには
専用の会話が出てくるようにしました。
例えば、狂術士スーズさんはデイジーちゃんと専用会話があります。
人形師サンブーカにはエリック。
紅蓮峰ベルベーヌにはフィリップ。と。
geminipillarの企画を練るときに
最初に悩んだのが、仲間のキャラカスタマイズをできるゲームにするか
もしくは、仲間は固定で性格とかもすでにあるものにするかってことだったんですが
後者にしたからには、やっぱ多少のストーリーも
必要かねえと。
結果、主要キャラのイオニア組&エディア組はセリフ作るのが実にラクです。
今は勝手にしゃべってくれる感じなので、
おーおー、好き勝手言いなさるwと楽しんでます。
来年1月上旬にリリースできる体験版3は
ゲームの約半分が楽しめる内容になるので、制作も折り返し地点。
しかも下り坂なのでサクサクできると思いますが、
最近のコンシューマーゲームは・・・って人に
おー、これこれ!って言われるような感覚と
最近のゲームしか知らないプレイヤーには
うげぇ。って言われるようなものになってる・・・・はず。です。自信はない。
それから、専用フェイスのキャラが次のバージョンで新たに何人か仲間にできます。
色違いの村人も全員フェイスがつきましたので
引き続きパーティ編成には悩んでもらうとして、新キャラもカブっていない性能です。
個人的には主人公(回復役鉄壁魔法型)とデイジー+フィリップのパーティが
すきなのですが
村人だけのパーティもなかなか前回より、コクがあってオススメできそうです。
では、今年も残すところあと2週間ですが
しばしの間FF13とかポケモンとかモンハンでもやってお待ちくださいw
冗談です。
新年早々の爆撃にご期待ください。
(*´・▽・`)<開発期間なげー・・・
PR
Comment
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。