製作中のRPG「Gemini Pillar」のいろんなことを書いたり書かなかったり。
アイスの爽(ソーダフロート味)にハマってる
Hayakawaです、こんば(*´・▽・`)
梅雨、敵!
梅雨、宿敵!
● 第五階層のテーマ ●
完成。
イチオシ曲になったとおもいます。
● 通常戦闘BGM(夜) ●
完成。
昼は現在の通常戦闘曲なのですが
対称的にしようと思い、静かなフレーズからエレクトロではじめました。
で、通常戦闘(昼)は古きよきRPGのバトルをイメージしたのですが
こっちは、今風RPGのバトルっていうイメージでやりました。
生音もいれたりしてw
● 図書館とかのテーマ ●
制作中。
後回しになりまくる、かわいそうな曲なんですが
さらにボツの匂いもしてきて、一度やーめた!状態になりましたが
ボツ曲を作らないこともGPのひとつの目標にしていたので
なんとか、頑張ってるところです。
だいたい3割くらいできてます。
● バグ ●
ふとテストプレイをしたら、意外なところにバグが。
引き続き、バグチェックは継続していこうと心に決めた瞬間でした。
チェックに終わりは・・・ない。
● 音楽製作から派生するいろいろな話 ●
最近、いち音楽製作人として突っ込もうと思うことがいくつかあるのですが
もうちょっと騒動が沈下してからのほうがいいと考え、
口は開かないようにガマンしてるこのごろです。
ひとつだけどの話にも言えるのは
いつから音楽ってそんなゆるくなった?ってこと。
まず楽しむのは、そりゃあ当然ですよね。音"苦"になったら本末転倒ですし、
エンターテイメントでもなければ芸術でもない、はたまた作業ですらなくなる。
作ること、ないしは"それ"(この場合音楽)に情熱がないやつが
なぜ、なぜ作るのか。
なぜ!"それ"をダシにするのか。
対価とは別のことで。
とてもウマイラーメン屋があって、最初は人知れずコツコツやっていた店主が
やがて、雑誌で紹介され毎日行列。
店内改装、厨房は一段高いスペースになりカウンター席はそれよりした。
入れ替え制のシステムは食わされている感しかなくなり
従業員はアーティスト気取り。
いつしか味も落ち。
ずっと忘れないモノ作りの反面教師として役立ててます、このケース。
同じモノを作る人はみんな、仲間でありライバルだと思ってやっている私的には
日本人の創作に、単なる批判じゃなく、叱りつけたくなるときが多々あります。こんな私でも。
プライドや技術なんてどーせ後からいくらでもついてくるもので
情熱失って何ができるんだっていう。
戦うなら情熱を持てるもので戦ってもらいたいものです。
争いや戦いがいくら嫌いでも、どの道、
レディ!ファイト!みたいな状況にさせられちゃうのが"その道"ですから
情熱のない者同士のバトルなんて絵にすらならん、クソにしかならんみたいな
ユーザ(消費者側)の根本的な要望もあったりw
Hayakawaはマジメすぎ。みたいなことも言われますがいやいや。
アホなことも毎日考えたりしてます。
ここにはそういうことが書きづらいw
では(*´・□・`)<制作費がだんだん潤ってきてより良いものを作る環境ができそう!うれしい!
Hayakawaです、こんば(*´・▽・`)
梅雨、敵!
梅雨、宿敵!
● 第五階層のテーマ ●
完成。
イチオシ曲になったとおもいます。
● 通常戦闘BGM(夜) ●
完成。
昼は現在の通常戦闘曲なのですが
対称的にしようと思い、静かなフレーズからエレクトロではじめました。
で、通常戦闘(昼)は古きよきRPGのバトルをイメージしたのですが
こっちは、今風RPGのバトルっていうイメージでやりました。
生音もいれたりしてw
● 図書館とかのテーマ ●
制作中。
後回しになりまくる、かわいそうな曲なんですが
さらにボツの匂いもしてきて、一度やーめた!状態になりましたが
ボツ曲を作らないこともGPのひとつの目標にしていたので
なんとか、頑張ってるところです。
だいたい3割くらいできてます。
● バグ ●
ふとテストプレイをしたら、意外なところにバグが。
引き続き、バグチェックは継続していこうと心に決めた瞬間でした。
チェックに終わりは・・・ない。
● 音楽製作から派生するいろいろな話 ●
最近、いち音楽製作人として突っ込もうと思うことがいくつかあるのですが
もうちょっと騒動が沈下してからのほうがいいと考え、
口は開かないようにガマンしてるこのごろです。
ひとつだけどの話にも言えるのは
いつから音楽ってそんなゆるくなった?ってこと。
まず楽しむのは、そりゃあ当然ですよね。音"苦"になったら本末転倒ですし、
エンターテイメントでもなければ芸術でもない、はたまた作業ですらなくなる。
作ること、ないしは"それ"(この場合音楽)に情熱がないやつが
なぜ、なぜ作るのか。
なぜ!"それ"をダシにするのか。
対価とは別のことで。
とてもウマイラーメン屋があって、最初は人知れずコツコツやっていた店主が
やがて、雑誌で紹介され毎日行列。
店内改装、厨房は一段高いスペースになりカウンター席はそれよりした。
入れ替え制のシステムは食わされている感しかなくなり
従業員はアーティスト気取り。
いつしか味も落ち。
ずっと忘れないモノ作りの反面教師として役立ててます、このケース。
同じモノを作る人はみんな、仲間でありライバルだと思ってやっている私的には
日本人の創作に、単なる批判じゃなく、叱りつけたくなるときが多々あります。こんな私でも。
プライドや技術なんてどーせ後からいくらでもついてくるもので
情熱失って何ができるんだっていう。
戦うなら情熱を持てるもので戦ってもらいたいものです。
争いや戦いがいくら嫌いでも、どの道、
レディ!ファイト!みたいな状況にさせられちゃうのが"その道"ですから
情熱のない者同士のバトルなんて絵にすらならん、クソにしかならんみたいな
ユーザ(消費者側)の根本的な要望もあったりw
Hayakawaはマジメすぎ。みたいなことも言われますがいやいや。
アホなことも毎日考えたりしてます。
ここにはそういうことが書きづらいw
では(*´・□・`)<制作費がだんだん潤ってきてより良いものを作る環境ができそう!うれしい!
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