忍者ブログ
製作中のRPG「Gemini Pillar」のいろんなことを書いたり書かなかったり。
[61]  [60]  [59]  [58]  [57]  [56]  [55]  [54]  [53]  [52]  [51
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

TVつけたら皇居の堀で暴れた外人でふいた。不意打ちすぎるw
Hayakawaです、こんば(*´・q・`)

今日の一枚


モンスター図鑑改良版。

モンスター図鑑とミニマップはあくまで、作者本人としては「オマケ」だと思ってます。
だーからこそ、細かいことする。それ、ポリシー。

炎に弱いとか剣に弱い。とかだけじゃなく
猛毒に弱い、とか腕力低下がよくきくとか
そういうのって、案外、わからないことが多いと思います。

戦闘を有利にさせる攻略本機能。
個人的にはすきくないけど、そんな自分だけ好くような作品つくるわけにはいきませんよねえ。

えーと、軽量化を体感できるように操作性についても追及してみる。
塔の1Fが重いと感じ、分割マップにしました。
1つを7つくらいのマップに。

2Fもタイルの部屋が特にカクカクになる可能性があったので
そこも分割。
謎解きのときは、これは自分の勝手な感覚ですが
「戦闘になるとイヤ。じっくり考えたい」なので
周りには敵を配置しないようにしたり。

それから、常時動いている処理で特に重くなる要員だった
場所表示。
隣のマップにいくたびに、中央上部に場所名が出てきますよね?
あれを半分ほど削ってボツにしました。
かなりサクサク。

いやあ。てーへんだ。
プログラムもグラフィックもサウンドも基本は同じなんです。
相手にいかに「見てもらうか」、そういう気持ちを持つこと。だと思うんですよね。

会話と同じだと思っています。
ただ、不器用な作品もあるだろうし、それを重視しない身勝手な作品もある。
ないしは、美のみを追求した作品もあるだろうし、他人が受け取りやすいことを第一に考えた作品もある。

GPは「ちょうどいい程度」っていうのが全体的なコンセプトとして
立たせていますので、そういうのも厳しくチェックしてみました。

さて、やりこみ。
このゲームでは細かい数値も常にチェックしてたりします。
腕力とかHPだけじゃなく。
例えば、主人公が覚えたとくぎの数とか読んだ本の数とか。

そういうのもメニュー画面で確認できるようになっていますが
プレイヤーがやり込みをしやすいように、"極ポイント"なるものを作ってみました。
これは、ある一点を極めていくと
「★」がついて、その★が増えていくような得点です。

まあ例にあげると、とくぎをたくさん取得したり、敵をたくさん倒すと
★が増えたりします。
体験版仕様に調整中です。

今のところ、そのポイントが増えると何がいいとか、特にないわけですが
まぁ、やりたいひとだけ、やりこんでくれっていうシステム。

では(*´・ω・`)<明日は未定

拍手[0回]

PR
Comment
name 
title 
color 
mail 
URL
comment 
pass    Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
コメントの修正にはpasswordが必要です。任意の英数字を入力して下さい。
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
カウンター
プロフィール
HN:
Tetsuya Hayakawa
性別:
非公開
Twitter
アンケート
♪ Gemini Pillar ♪
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
(05/10)
(04/14)
(04/05)
(04/05)
(04/05)
最新コメント
[04/05 tomo]
メールフォーム
最古記事
(08/05)
(08/06)
(08/07)
(08/08)
(08/09)
全国の天気
最新トラックバック
ブログ内検索
バーコード
アクセス解析
Template by Crow's nest 忍者ブログ [PR]