製作中のRPG「Gemini Pillar」のいろんなことを書いたり書かなかったり。
リンゴ酢飲んでから咳するとノドがいたい。
Hayakawaです、こんにちわ(*´・ω・`)
引き続きシステム改良
手間隙かけたメニュー画面です。
自分はそもそもスクリプト専門じゃないので、見よう見まねですが
前に比べて便利でイイ感じの画面になったんじゃないかなあと思ってたりw
軽く説明。
お金の下から、ある重要アイテムの数、とくぎの習得数、見た本の数、スピリオレンジの入手数。
そしてプレイ時間。
上方は、進行中の物語と現在地です。
バトルパーティは3人なので、表示も3人にしました。
それから、皆様のご意見を反映させるべく、
重たい処理のある、カクカクのマップを改良しました。
1Fと2Fの一部。
そのほか、「医学書」のほかにも便利アイテムを追加。
夢幻空間に最初に訪れたときに、小さな芽が「心のノート」という本をくれます。
こいつは、主人公のいろいろな情報が勝手に書かれていく不思議なノート。
例えば、記録回数や戦闘で勝った回数や
それぞれの習得したとくぎの数なんかも見れたりします。
「医学書」と同じでいつでも見ることが可能。(戦闘中以外ね)
さらにそれだけじゃない。
戦闘で、決定ボタンを押しっぱなしにすれば早送りもできる。
これで、面倒な戦闘もストレスカット。
ダッシュの移動速度も少しはやめました。
本や情報の表示も、一瞬で表示されるようにウエイトを全部切り離したりも。
ゲームは慣れてくると、その繰り返しによって作業に感じちゃう人もいれば
ストレスをためる人もいます。
いつでも楽しくプレイできることが理想だけど、なかなかそうもいかない。
そんな一人一人に合わせるのはとても難しく、完璧な答えはない。
でも、ゲームの作り手はそこに「手段」を置いてあげることはできると思うんです。
その「手段」は強制でもなく、必須でもなく
慣れてきたときに使えば、より快適になっていく。
そういう「手段」を作れることは、今のゲームに必須だと思います。私は。
イイ物語の前に。イイグラフィックの前に。イイサウンドの前にね。
もちろん、その「手段」は作品の「核」には絶対になりえない。
それでいて地味でなくてはならない。
できるかぎりを尽くすまでです。少なくともこのGPではね。
では(*´・q・`)<次回は雑談じゃぞ!
Hayakawaです、こんにちわ(*´・ω・`)
引き続きシステム改良
手間隙かけたメニュー画面です。
自分はそもそもスクリプト専門じゃないので、見よう見まねですが
前に比べて便利でイイ感じの画面になったんじゃないかなあと思ってたりw
軽く説明。
お金の下から、ある重要アイテムの数、とくぎの習得数、見た本の数、スピリオレンジの入手数。
そしてプレイ時間。
上方は、進行中の物語と現在地です。
バトルパーティは3人なので、表示も3人にしました。
それから、皆様のご意見を反映させるべく、
重たい処理のある、カクカクのマップを改良しました。
1Fと2Fの一部。
そのほか、「医学書」のほかにも便利アイテムを追加。
夢幻空間に最初に訪れたときに、小さな芽が「心のノート」という本をくれます。
こいつは、主人公のいろいろな情報が勝手に書かれていく不思議なノート。
例えば、記録回数や戦闘で勝った回数や
それぞれの習得したとくぎの数なんかも見れたりします。
「医学書」と同じでいつでも見ることが可能。(戦闘中以外ね)
さらにそれだけじゃない。
戦闘で、決定ボタンを押しっぱなしにすれば早送りもできる。
これで、面倒な戦闘もストレスカット。
ダッシュの移動速度も少しはやめました。
本や情報の表示も、一瞬で表示されるようにウエイトを全部切り離したりも。
ゲームは慣れてくると、その繰り返しによって作業に感じちゃう人もいれば
ストレスをためる人もいます。
いつでも楽しくプレイできることが理想だけど、なかなかそうもいかない。
そんな一人一人に合わせるのはとても難しく、完璧な答えはない。
でも、ゲームの作り手はそこに「手段」を置いてあげることはできると思うんです。
その「手段」は強制でもなく、必須でもなく
慣れてきたときに使えば、より快適になっていく。
そういう「手段」を作れることは、今のゲームに必須だと思います。私は。
イイ物語の前に。イイグラフィックの前に。イイサウンドの前にね。
もちろん、その「手段」は作品の「核」には絶対になりえない。
それでいて地味でなくてはならない。
できるかぎりを尽くすまでです。少なくともこのGPではね。
では(*´・q・`)<次回は雑談じゃぞ!
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