こんな風にね

まず最初に「突撃」してくるのはどんな性格の者だと思うかい？
Hayakawaです。こんばん(*´･ω･｀)

昨日に引き続き、システムをより強化していく。


画像をごらんください。
なけりゃないでもちっとも構わない画像。ですｗ

自分でできるスクリプトの限界です。
でも、ガンバッテみました。

こんなメッセージをいただきました。
「ひらがなを意図的に多くしているのか、大人にはとっつきづらい」と。
ほうほう。そうですね。

試しに、横にアイコンをつけてみました。
こういう「心配り」的な仕様には究極はありません。
それに、心配りがないからといって作品がどうというお話も少し気が早すぎると私は思ってます。

チュートリアルや親切機能が供給過多のこのご時世、
ますます、科学は排他的になり、便利さを求めるために不毛な争いまでします。
大げさですかね？

こういうお話は少々面倒になりかねませんので控えますが
さて、Hayakawaについて。

←の趣味　図鑑を～　を見て、なにそれきめえｗ
みたいなことを思ったことでしょう。
はいｗ自分でもきもいと思います。

だがしかし！！
図鑑はいいぞ図鑑は！！
百聞は一見にしかず、と最大限のお奇麗事も跳ね返す。
適度にリーズナブル、広がる妄想、落ち着くハートォォォッ！！！

図鑑は制作の手助けにもなりますが、寝る前とかイラついたときなどにも最適！ｗ

Hayakawaは中でもハムスター図鑑とか熱帯魚図鑑がお気に入り。
ヨーロッパの町並み図鑑はただただ落ち着くし、
カクテル図鑑は目の保養になります。
お花の図鑑は癒されるし、神話図鑑は文字通りファンタジーの世界を広げてくれます。

友人にはそういうことを言うのですが、必ず最初にドン引きな表情をされますｗ
たぶん、私のニヤニヤが何よりきもいんでしょうなぁｗ

音楽製作中は、好きな音楽を聴きながら作業！っていうのが一切できません。
だから、ちょっと残念ですが皆さんのよくする音楽聴いてリフレッシュ！が出来ないときが多い。
そんなときに、図鑑を見て、ニヤつくのもつかの間、イメージを整えたり
余分な邪念を取っ払う役目にもなってます。

あと、Hayakawaは収集癖が強いので図鑑でいろんな種類の何かを一度にバーっと見れるのが
幸せだったりしますｗ
フハハハハ、全ては私のものだー的な。

でも、図鑑って大抵値段が高い。
JOJOの第四部に某漫画家のキャラが図鑑を古本屋で見つけ、サイフと相談するシーンがありますが
まさにああいうことですｗ

ところで、前半の「ひらがなばかりで～」のくだりとは何か関係が？と？

はい、たしかにプレイヤーの声は聴くし、考えるし、よりいいものにしたいと思ってます。
けれど、安直に●●をやめようとか消そうみたいな、今風の排他的考慮に対しては

「だが、断る！」

では(*´･▽･｀)＜明日もシステム強化の巻～