製作中のRPG「Gemini Pillar」のいろんなことを書いたり書かなかったり。
一生懸命になるほど、厨ニ病には気をつけないと進まなくなる。
Hayakawaです、こんつ(*´・ω・`)
http://geminipillar.syuriken.jp/m/27_tr.mp3
(※ 音量注意)
お店のテーマです。
過去に自分がリリースした曲のアレンジです。
感想はコメントによろしくちょ(*´・q・`)
さて、今日は昨日に引き続き、キャラについて。
フィリップさん。
彼は主人公とルイスの幼馴染で、いわゆる悪ガキ仲間みたいなニュアンスです。
ただ、主人公は♂と♀で選べるので、若干♀のときの反応が違いますw
キャラ絵をかいてくださってる絵師さんは彼をヘタレといってますが
断じて違いますよw
インテリ系であるけど、若さも相まって意外にイケイケです。
タイプは魔法使い型です。
ルイスとコンビを組ませると戦闘はスラスラいけるようにしてあります。
ルイスにできないことは、フィリップが、フィリップができないことはルイスが。
でも打たれ弱い。
で、すごいのは固有能力。
彼のとくぎ「好奇心による洞察」はなんと、そのフロアの隠し部屋に印をつけます。
使ってみると、そのフロアに隠し部屋があれば、目の前に緑の矢印が出てきます。
肉眼でも目がいい人や、カンのいい人はいらないけど、実に役に立つのですよ。
デイジーさん。
彼女は道具屋の娘。ぽじてぃぶしんきんがーるです。
ついんてーるです。
ちゃっかりしてる娘であり、ムードメーカーでもある彼女は
スピードに優れた速攻シーフ型。
覚えていくとくぎもトリッキーなものが多く、派手さにはかけますが戦況を逆転させることも
彼女がいればいける!ようにバランスを組んでます。
何より注目が、宝箱トラップは解除する「秘伝・物欲罠はずし」。
トラップの宝箱は正直、Hayakawaも何度もやられました。
普通にゲームオーバーの危険性があるので、舐めちゃあいけませんぞ。
触らぬ神に何とやら。事なかれ主義ならば怖くはないですが
やっぱりお宝はとっていきたい。
そんなときに彼女の出番です。
トラップ宝箱にはそこそこいいアイテムが入っているので、本当ならムリしてでもとりたい。
強くしてけば、みんな同じだけ強くなる、そういうRPGのキャラに
どうも違和感を感じたので、GPではキャラの特性にも結構考えてます。
っていうかキャラのバランスだけで、もう何十時間も費やしたかも。アホとか言うなw
仲間を自由に組んで、しかも戦闘でも入れ替えでき、さらに6人上限というルールは
いろんなRPGをやって、少しずつできたのです。
延々仲間が増えるとか、固定でFAみたいなのは
どうにも作業的排他的になるような気がするんですよね。
だから、6人というルールで、かつバトルは3人。
4人だとボスで特に回復がラクすぎるバランスになりやすいので、絶対3!w
テストプレイヤーさんや知人友人のパーティを聞くと、面白いほど個性が出てました。
ノエルさんが人気なのはヒロインだとか回復キャラっていうので
まぁ、あれです、納得。
残りはわりとバラバラなのですが、
Hayakawaはよくフィリップ、デイジーで進めます。
ルイスはサイドパーティに。
仲間に合わせて、主人公を育てていくのもまた一つのプレイスタイルかもしれませんね。
では(*´・▽・`)<次回は雑談!
Hayakawaです、こんつ(*´・ω・`)
http://geminipillar.syuriken.jp/m/27_tr.mp3
(※ 音量注意)
お店のテーマです。
過去に自分がリリースした曲のアレンジです。
感想はコメントによろしくちょ(*´・q・`)
さて、今日は昨日に引き続き、キャラについて。
フィリップさん。
彼は主人公とルイスの幼馴染で、いわゆる悪ガキ仲間みたいなニュアンスです。
ただ、主人公は♂と♀で選べるので、若干♀のときの反応が違いますw
キャラ絵をかいてくださってる絵師さんは彼をヘタレといってますが
断じて違いますよw
インテリ系であるけど、若さも相まって意外にイケイケです。
タイプは魔法使い型です。
ルイスとコンビを組ませると戦闘はスラスラいけるようにしてあります。
ルイスにできないことは、フィリップが、フィリップができないことはルイスが。
でも打たれ弱い。
で、すごいのは固有能力。
彼のとくぎ「好奇心による洞察」はなんと、そのフロアの隠し部屋に印をつけます。
使ってみると、そのフロアに隠し部屋があれば、目の前に緑の矢印が出てきます。
肉眼でも目がいい人や、カンのいい人はいらないけど、実に役に立つのですよ。
デイジーさん。
彼女は道具屋の娘。ぽじてぃぶしんきんがーるです。
ついんてーるです。
ちゃっかりしてる娘であり、ムードメーカーでもある彼女は
スピードに優れた速攻シーフ型。
覚えていくとくぎもトリッキーなものが多く、派手さにはかけますが戦況を逆転させることも
彼女がいればいける!ようにバランスを組んでます。
何より注目が、宝箱トラップは解除する「秘伝・物欲罠はずし」。
トラップの宝箱は正直、Hayakawaも何度もやられました。
普通にゲームオーバーの危険性があるので、舐めちゃあいけませんぞ。
触らぬ神に何とやら。事なかれ主義ならば怖くはないですが
やっぱりお宝はとっていきたい。
そんなときに彼女の出番です。
トラップ宝箱にはそこそこいいアイテムが入っているので、本当ならムリしてでもとりたい。
強くしてけば、みんな同じだけ強くなる、そういうRPGのキャラに
どうも違和感を感じたので、GPではキャラの特性にも結構考えてます。
っていうかキャラのバランスだけで、もう何十時間も費やしたかも。アホとか言うなw
仲間を自由に組んで、しかも戦闘でも入れ替えでき、さらに6人上限というルールは
いろんなRPGをやって、少しずつできたのです。
延々仲間が増えるとか、固定でFAみたいなのは
どうにも作業的排他的になるような気がするんですよね。
だから、6人というルールで、かつバトルは3人。
4人だとボスで特に回復がラクすぎるバランスになりやすいので、絶対3!w
テストプレイヤーさんや知人友人のパーティを聞くと、面白いほど個性が出てました。
ノエルさんが人気なのはヒロインだとか回復キャラっていうので
まぁ、あれです、納得。
残りはわりとバラバラなのですが、
Hayakawaはよくフィリップ、デイジーで進めます。
ルイスはサイドパーティに。
仲間に合わせて、主人公を育てていくのもまた一つのプレイスタイルかもしれませんね。
では(*´・▽・`)<次回は雑談!
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