製作中のRPG「Gemini Pillar」のいろんなことを書いたり書かなかったり。
提督、あんなやつら返り討ちにしてやりましょう。
Hayakawaです、こんば(*´・▽・`)ノ
ほんじつのすくしょ。
・ お求め安くなりました ・
空きビンやあるキャラの固有特技「メディミックス」で
作ることができる回復アイテムに
必要な素材を調整しました。
全体的にお求め安くなりました。
女神の涙とかアンブロシアとか・・・
・攻略コーナー(謎解き)・
難しくて解けませんって人もいるようですので
こうりゃくコーナーの追加も今週末~来週初めに更新しようと思います。
GPの謎解きなんですが
気づいた方もいらっしゃると思いますが
第二階層、第四階層、第六階層~は
12の「ある法則」を謎解きに取り入れています。
12ってのは古代からキリのいい数字として
人間を支えてきたというのはみんな知っていることですが
そういった12という数字と
隣り合う13の偽なる数字。
これがGemini Pillarのメインテーマである「真実とウソ」っていうところに
何となくマッチするかと考えたからです。
12に関連したモノはいろいろありますよね。
ゲームを進めていけばわかりますし、
何より24の欠片ってのは開発初期では12個でした。
倍になったのは、単純にコレクション要素があったほうがいいってのと
作者Hayakawaが宝石とか石が好きなのでw
(個人的なことかよ)
偶数階層が12を取り入れた、文系的謎解きなのに対して
奇数階層はパズルっぽい理数系な謎解きにしたのは
だれると、ゲームがつまらなくなるだろうと思ったからです。
まぁ、もっと謎解き増やせって意見もあるし
自分ももっと謎解き多いほうが好みなのですけどw
次は謎解きもっとがっつり多いゲームとかつくってみたいなーって思ったり。
・ BGM ・
第五話までいくと、実は村に変化があります。
何の変哲もない見慣れた場所も、実はちょっとずつ変化してるんだよっていう
あまりゲームでは表現しにくいところをやりたくて
しかも、時間という概念がGPにはありますし、
「真実とウソ」ってのは「時間」によって変わっていくものだし
そうじゃない”当たり前”さえも時間には逆らえず、変化するものですよね。
BGM面でも昼と夜の戦闘曲を変えたのはそういう理由です。
Half Versionでようやく、それを実装できたので
そこがGPの見所っていうか、
やっと、伝えたいことの頭をちょっとお見せできてる感じでしょうか。
意図的ではありますけど、GPは壮大な冒険活劇ではないので
超盛り上がる曲とか鬼気迫る曲や感情を激しく揺さぶる系のサウンドを
少なめにしてます。
それに、イオニアは小さな村ですから
都市的なオーケストラよりも牧歌的なトラッドのほうが似合うということで
素朴な曲が多いと思います。
(ホントはどどーんっていうオケモノとかフュージョンとかプログレとかやりたいけどねw)
塔内のBGMでははっちゃけていく予定ですので
ご期待くださいw
戦闘曲は言わずもがな、ゲームではどうしても比重がかかる部分でありますので
全力で作曲しますよ。ええ。
何にしろ、作品も世界観もBGMも肌に合うとか合わないとかもあると思います。
そこはご容赦くださいね。
2月から作曲活動のほう強化していく予定で仕事とかもスケジュールを組んでいますので
Half Versionにまだ収録してないサウンドも
もっと心を動かすものをガツガツ行きたいですなあ。肉食系みたいに。
・ 村外れに住んでるウソつき野郎 ・
こいつ。仲間にできちゃったりするので
一通りクリアした方は是非一度つれて歩いてみてください。
まだ、今回では「なんだコイツ?」程度の印象しかうけないと思いますが
作者が一番力を入れたいキャラだったりします。
いや、めっちゃめちゃ弱いんですけどねw
専用のグラフィックのくせに村人より使いにづらいんですけどねww
生々しいくらい弱いんです。ウソつきだしw
GPのテーマは「真実とウソ」ですよっと、お後がよろしいようで。
では。
(*´・ω・)<寒すぎて体が重たい。ちと疲労気味なんで3日でいいから休養とりたいなー。むりだろうけど。
Hayakawaです、こんば(*´・▽・`)ノ
ほんじつのすくしょ。
・ お求め安くなりました ・
空きビンやあるキャラの固有特技「メディミックス」で
作ることができる回復アイテムに
必要な素材を調整しました。
全体的にお求め安くなりました。
女神の涙とかアンブロシアとか・・・
・攻略コーナー(謎解き)・
難しくて解けませんって人もいるようですので
こうりゃくコーナーの追加も今週末~来週初めに更新しようと思います。
GPの謎解きなんですが
気づいた方もいらっしゃると思いますが
第二階層、第四階層、第六階層~は
12の「ある法則」を謎解きに取り入れています。
12ってのは古代からキリのいい数字として
人間を支えてきたというのはみんな知っていることですが
そういった12という数字と
隣り合う13の偽なる数字。
これがGemini Pillarのメインテーマである「真実とウソ」っていうところに
何となくマッチするかと考えたからです。
12に関連したモノはいろいろありますよね。
ゲームを進めていけばわかりますし、
何より24の欠片ってのは開発初期では12個でした。
倍になったのは、単純にコレクション要素があったほうがいいってのと
作者Hayakawaが宝石とか石が好きなのでw
(個人的なことかよ)
偶数階層が12を取り入れた、文系的謎解きなのに対して
奇数階層はパズルっぽい理数系な謎解きにしたのは
だれると、ゲームがつまらなくなるだろうと思ったからです。
まぁ、もっと謎解き増やせって意見もあるし
自分ももっと謎解き多いほうが好みなのですけどw
次は謎解きもっとがっつり多いゲームとかつくってみたいなーって思ったり。
・ BGM ・
第五話までいくと、実は村に変化があります。
何の変哲もない見慣れた場所も、実はちょっとずつ変化してるんだよっていう
あまりゲームでは表現しにくいところをやりたくて
しかも、時間という概念がGPにはありますし、
「真実とウソ」ってのは「時間」によって変わっていくものだし
そうじゃない”当たり前”さえも時間には逆らえず、変化するものですよね。
BGM面でも昼と夜の戦闘曲を変えたのはそういう理由です。
Half Versionでようやく、それを実装できたので
そこがGPの見所っていうか、
やっと、伝えたいことの頭をちょっとお見せできてる感じでしょうか。
意図的ではありますけど、GPは壮大な冒険活劇ではないので
超盛り上がる曲とか鬼気迫る曲や感情を激しく揺さぶる系のサウンドを
少なめにしてます。
それに、イオニアは小さな村ですから
都市的なオーケストラよりも牧歌的なトラッドのほうが似合うということで
素朴な曲が多いと思います。
(ホントはどどーんっていうオケモノとかフュージョンとかプログレとかやりたいけどねw)
塔内のBGMでははっちゃけていく予定ですので
ご期待くださいw
戦闘曲は言わずもがな、ゲームではどうしても比重がかかる部分でありますので
全力で作曲しますよ。ええ。
何にしろ、作品も世界観もBGMも肌に合うとか合わないとかもあると思います。
そこはご容赦くださいね。
2月から作曲活動のほう強化していく予定で仕事とかもスケジュールを組んでいますので
Half Versionにまだ収録してないサウンドも
もっと心を動かすものをガツガツ行きたいですなあ。肉食系みたいに。
・ 村外れに住んでるウソつき野郎 ・
こいつ。仲間にできちゃったりするので
一通りクリアした方は是非一度つれて歩いてみてください。
まだ、今回では「なんだコイツ?」程度の印象しかうけないと思いますが
作者が一番力を入れたいキャラだったりします。
いや、めっちゃめちゃ弱いんですけどねw
専用のグラフィックのくせに村人より使いにづらいんですけどねww
生々しいくらい弱いんです。ウソつきだしw
GPのテーマは「真実とウソ」ですよっと、お後がよろしいようで。
では。
(*´・ω・)<寒すぎて体が重たい。ちと疲労気味なんで3日でいいから休養とりたいなー。むりだろうけど。
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