だれか カプサイシン たのむ。
Hayakawaです、こんば(*´・ω・`)
リフレッシュしに熱帯魚をみてきました。
小さめの水槽でぜひとも飼ってみたいと思いどれだけが過ぎたのだろうか。
最近はラーメン屋にもあんまりいかなくなりましたが
2軒ほどつけ麺メインの店にいきました。
一軒目はもともとラーメン店としてやっていたところで
途中からつけ麺に力をいれ、麺まで店主がうっているというこだわりの店。
元々、繊細な味だから好きだったのですが
店主もいいかんじの人で、個人的には点が高い。
かつおだしもきつくなく、かつトンコツもきつくないのは
キャベツや水菜(?だと思う)の野菜も入っているから。
ひそかに、作っているところを除くのが好きな私ですが、ゆずこしょう入れておりました。
見切った!その技!w
二軒目は九州とんこつの店の暖簾をわけた店らしく
若い方がやってる店で、とんこつ濃い目、かつおバリバリの今風つけ麺。
黒カラと赤カラっていう追加メニューがあって、
黒はネギのみじん切りにマー油をかけたもの。
赤はひき肉と唐辛子のソース。
これをつけ麺のスープに入れるというもので、アイデアは面白かったし
値段もまあまあ良心的。
けれど、味が濃すぎて自分はあんまりでした。
マー油はお客さんに出さないで量を調節してほしいなぁ。
あれ、いれすぎると苦味が強調されるもんで。
話は変わって、SFCの名作と呼ばれるRPGをかたっぱしから
プレイしていくということをしています。
もちろん、楽しんでやることが第一で
ついでに、やらなかった時代のもうひとつの道を今体験するかんじで。
1995年スゲーーー。
一体何度この言葉をいったことか。
95年というとSFC後期のはじまりで、とにかく爆発的に名作が生み出された年です。
私はその年は聖剣3とロマサガ3をやっていたと思う。
いやはや、一度に多くの名作が生まれるのはうれしいことだし
いいことですが、プレイヤーにとっては一度に全部なんてできやしないし。
というわけで、前々からやりたかったものというのが
この年代に固まっていたという。不思議。
今、プレイしているのが「ガイア幻想紀」というアクションRPG。
前にクリアしたのが「天地創造」。
天地創造はとてつもなく自分にヒットしました。
まぁ、いまさらとか知ってる方には思われることでしょうけどね。
月並みじゃない感想をなるべく言うならば、
こんなに人肌のように優しい表現のゲームは滅多にない。ですか。
特にツボったのは、ゲームの表現の手法で、"全てを語らない"っていうのが良かった。
伏線を回収しないという意味ではなく、プレイヤーの考える余地が
意図的に残してあるっていう手法です。
BGMも、物語に非常にマッチしていて何の違和感もなく安心して遊べました。
このゲームは昔、お隣のお姉さんがいいよって絶賛していて
イラストとかもくれたんだけど、自分にはよくわからなくて
気になっていたこともあり、自分の過去も回収してスッキリw
で、今はクインテットつながりで「ガイア幻想紀」をやっています。
まだ序盤ですが。
今後も、いろいろプレイするものはいくつかあるので続けざまにやっていくつもりです。
良いといわれている作品を一つでも知っていくことは
作ることにおいて、ためになるし、
そして、知った上でどうなのかと自分で考えていくことも重要ですよね。
他人の評価がどうかは結局最後だと思うし。
ってわけで長々と失礼しました。
では(*´・Θ・`)<ちなみに今晩は牛肉の八幡巻きとお吸い物。を作りました。