製作中のRPG「Gemini Pillar」のいろんなことを書いたり書かなかったり。
今日はポークソテーのジンジャーソースとニンジンのサラダ。
Hayakawaです、こんば(*´・Θ・`)
上っ面に騙される人々。
と言ってみたくなる。
今日の一枚
場所を移動したときに
どこのマップか、スクロールで表示される演出って
個人的にダイスキです。
そういう親切心あふれる演出って、ゲームならではだと思わんかね?
で、それが表示されているとき、カクカクする。
そんなゲームも結構あったりしますね。
私はいっこうに構わん!
みればいいじゃなーい。
パンがなければお菓子を食べればいいじゃなーい。
裕福な人間が贅沢して何が悪いんだろう。
それを非難する人の気持ちはわかるが、その行動は嫉妬にしか見えない。
お金を世の中に手放して、それで経済がまわるわけで
金を溜めるだけのケチな人間より人様の役にry
やめておこうw
私には関係のないことだ。
話がそれましたが、場所表示を大幅に消して(ボツ)にして
メニュー画面の場所表示欄に力を入れてみた。
現在進行形で。
新しいマップに入って、ここはなんだー!っていう時に
場所ウインドウがスクロールしてくるのはすげー好みだし
私的には一番"食べたいゲーム"だけども
あえてGeminiPillarはメニューに表示して補っていくことにしました。
まずは重さ。
カクカクする原因を少しでもカットするためです。
少しでも快適にプレイするほうを、今回はあえて、とってみる。
次にシンプルさ。
たしかに表示を自動でされていくことは、ウレシイし親切だと感じる。
けれども、それは私個人の感覚であって
うぜえとか、しつこいとか、ゴテゴテとか、逆に複雑とか、ムダに意味深とか
そんな感覚が世の中に「あってもイイ」。はずだ。
はずだ。
現に、チープなかんじって私は好きで、
作品だけじゃなく、食べ物とか場所とか人柄も
チープなやつって何か好きなんです。
素朴とか言った方がトゲがないですかね。
料理してても思うんですが、
濃い料理は薄味好きの人は嫌うし
薄い料理は濃味好きの人は嫌います。
で、チョウドイイ程度を作り手はできるだけ求めるもんですよね。
もちろん、自分の感覚で。
自分の感覚は過去の体験や準備、手の記憶などさまざまに関わってきますが
心はというと、毎回考えるわけですよね。
そりゃあ、繊細な味の作品は誰でも作りたいだろうし
絶妙なポイントで区切っておきたいもんです。
きっと誰しもが。
でも、結局それは叶わない人の理想。
絶望的な意味ではなく。
逆にそれが面白いと私はいつも思うんですけどね。
タダであっても、時間を使うゲームだとか
時間は使わないけど、ちょっと割高な食材アイテムとか。ね
うまい話はありません。
なので、いっそ、チープな土台に
選りすぐりのテイストだけを入れていこうっていうのがGPだったりします。
選りすぐりとかいっても、買えない素材は手にとりようがないし
見えない素材は調達しようがないですけどねー。
私の弁えで見ることのできる素材ってかんじですか。
てなわけで、メニュー上部の場所表示にも
楽しんでいただけるかと思います。
塔の中と夢幻空間は、ほぼ全て別々の名称がありますw
ごちゃごちゃしない程度に遊び心とか入れてみてます。
あと、謎解きの思わぬヒントになったりするときもあります。
1フロアに1ナゾって少なすぎかなあって思うのですが
ちょっと少ないくらいが何事もいいともいいますし、
面白いナゾをいれていくことにします。
では(*´・ω・`)<まぁー時間かけても満足いくものができるのが一番いいやね。しみじみ。しじみ汁。
Hayakawaです、こんば(*´・Θ・`)
上っ面に騙される人々。
と言ってみたくなる。
今日の一枚
場所を移動したときに
どこのマップか、スクロールで表示される演出って
個人的にダイスキです。
そういう親切心あふれる演出って、ゲームならではだと思わんかね?
で、それが表示されているとき、カクカクする。
そんなゲームも結構あったりしますね。
私はいっこうに構わん!
みればいいじゃなーい。
パンがなければお菓子を食べればいいじゃなーい。
裕福な人間が贅沢して何が悪いんだろう。
それを非難する人の気持ちはわかるが、その行動は嫉妬にしか見えない。
お金を世の中に手放して、それで経済がまわるわけで
金を溜めるだけのケチな人間より人様の役にry
やめておこうw
私には関係のないことだ。
話がそれましたが、場所表示を大幅に消して(ボツ)にして
メニュー画面の場所表示欄に力を入れてみた。
現在進行形で。
新しいマップに入って、ここはなんだー!っていう時に
場所ウインドウがスクロールしてくるのはすげー好みだし
私的には一番"食べたいゲーム"だけども
あえてGeminiPillarはメニューに表示して補っていくことにしました。
まずは重さ。
カクカクする原因を少しでもカットするためです。
少しでも快適にプレイするほうを、今回はあえて、とってみる。
次にシンプルさ。
たしかに表示を自動でされていくことは、ウレシイし親切だと感じる。
けれども、それは私個人の感覚であって
うぜえとか、しつこいとか、ゴテゴテとか、逆に複雑とか、ムダに意味深とか
そんな感覚が世の中に「あってもイイ」。はずだ。
はずだ。
現に、チープなかんじって私は好きで、
作品だけじゃなく、食べ物とか場所とか人柄も
チープなやつって何か好きなんです。
素朴とか言った方がトゲがないですかね。
料理してても思うんですが、
濃い料理は薄味好きの人は嫌うし
薄い料理は濃味好きの人は嫌います。
で、チョウドイイ程度を作り手はできるだけ求めるもんですよね。
もちろん、自分の感覚で。
自分の感覚は過去の体験や準備、手の記憶などさまざまに関わってきますが
心はというと、毎回考えるわけですよね。
そりゃあ、繊細な味の作品は誰でも作りたいだろうし
絶妙なポイントで区切っておきたいもんです。
きっと誰しもが。
でも、結局それは叶わない人の理想。
絶望的な意味ではなく。
逆にそれが面白いと私はいつも思うんですけどね。
タダであっても、時間を使うゲームだとか
時間は使わないけど、ちょっと割高な食材アイテムとか。ね
うまい話はありません。
なので、いっそ、チープな土台に
選りすぐりのテイストだけを入れていこうっていうのがGPだったりします。
選りすぐりとかいっても、買えない素材は手にとりようがないし
見えない素材は調達しようがないですけどねー。
私の弁えで見ることのできる素材ってかんじですか。
てなわけで、メニュー上部の場所表示にも
楽しんでいただけるかと思います。
塔の中と夢幻空間は、ほぼ全て別々の名称がありますw
ごちゃごちゃしない程度に遊び心とか入れてみてます。
あと、謎解きの思わぬヒントになったりするときもあります。
1フロアに1ナゾって少なすぎかなあって思うのですが
ちょっと少ないくらいが何事もいいともいいますし、
面白いナゾをいれていくことにします。
では(*´・ω・`)<まぁー時間かけても満足いくものができるのが一番いいやね。しみじみ。しじみ汁。
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