製作中のRPG「Gemini Pillar」のいろんなことを書いたり書かなかったり。
メディアに毒されるなあああキミ達!目を覚ますんだ!
Hayakawaです、こんば(*´・▽・`)
今日は武具のお勉強。
散々調べました。
なんでかっていうと、昨日に引き続き武器固有技のこと。
すごいわかりやすく言うと
「エクスカリバー」っていう武器の固有技が
ただ単にカッコイイだけじゃあ、ちょっともったいない。
円卓の騎士とかにちなんだ技とかだといいじゃない?
ていうわりとシンプルな流れ。
人によっては、FFにエクスカリバーが登場することに
世界が違うのになんで?っていう
好かない人もいらっしゃるようで、まあこれがいいってわけじゃないですよね。
このひねくれ者め!
いいか!褒めているんじゃない、バカにしているのだよ!
なんてね。
まあ、そういう制作。
こっから雑談。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さてここで簡単なクイズ。
お店の店員さんが前で手を組んでいるのはなぜでしょうか?
後ろではなく。
答えは、「私は無防備、信頼できる人間ですよっていう意思表示(ポーズ)」です。
ちなみに接客の仕事を一時期していて、尊敬する先輩の話ですが
本当に、お客さんに信頼されたいなら
前でも手を組まず、普通にしてろ。って言ってました。
うん、人は結構無意識に、他人の手を見ます。
で、相手の手が自分の見えないところにあると、不信感を抱くんですよね。
そう、こういうすごい無関係なお話が
作品の肥やしになるんじゃないかなっていつも考えます。
私が気になるのは、「不信感は案外無意識に抱くもの」っていうテーマ。です。
よく、「あいつは信頼できねー」とか聞くことがありますが
それで、「なんで?」ってきくと、わりと曖昧で具体的でなかったりするんです。
んで、私もそれを疑うわけでもなく、そうじゃない!と思うわけでもなく
勘なのかな?って思うわけですけど
そこ!
野生の勘。って作品のテーマになる。とか思ったりする。
大変面白い題材。
作品によく使われるテーマのひとつ「真」とか「信」って
人それぞれの思いがあると思うし、物語とか作品内での結末、メッセージって
様々ですよね。
よくある流れだと、
・人に心を許さないキャラがいました
・やがて、純粋なキャラと出会いました。
・純粋なそのキャラの必死な行動に、心が揺れ動き~・・
とか
・あることが当たり前の世界がありました
・それは誰も疑いもせず、平和でした
・あるとき、それが崩れるときがきました
・そして、世界は転がっていく~・・
みたいな。
普遍的な題材なので、偏に「真」とか「信」といっても
そこにもバリエーションがありますが、
それが面白い。
別に小難しいことではなく、単純に。
そんなこんなで私は
皿洗いのヘタな人は信用しません!
皿洗いなんて料理の初歩の初歩、でしょうが~・・・
と話がどんどん脱線していくのが私。
まぁ、なんていうかね。自分よりも歳を重ねている人が
皿洗いも満足にできてないで、えらぶっているとついカっとなってしまうわけですよw
刃物は先にあらえ!とか
スポンジで洗ってるときは水だしっぱにすんな!とか
洗い流すときは両手で洗え!とかさ
大きな食器から洗って流し台を片付けていけ!とかさ
わからない人、多い。
っていうか当たり前すぎて、もちろん誰も言ってはくれない。
ってか、こうやって文字にするのも、笑えるのですw
なーにを当たり前のことを!って誰もがいうのにできない人は驚くほど多い。
驚きの白さだよ!!!!
ちなみに小ネタ。
よく職場の新人に雑用(皿洗いとか掃除とか書類整理とかいろいろね)をさせるのは
なぜだかわかりますか?
もちろん、"わかっている上司"がいる職場限定の質問ですよ。
答え。「職場のどこになにがあるか、いち早く把握させるため」です。
まぁ、それもこれも、めんどいから押し付ける先輩や上司は多いですから
クソがああああって思いながら知っておきつつ我慢するのが一番サクセス。
今自分で言ってイラついたわあ。
というためにならない話。
そんなためにならないことも、作品には驚くべきネタになるのです。
いや、むしろ大げさなことほど作品では語れない。
持論:皿洗いはともかく、話を大げさにする人間と作品だけは信頼すんな。それは真実<私欲の現れだ。
おあとがよろしい風なのでこのへんで。
では(*´・Θ・`)<自分の作る料理がえらい普通すぎてつまらないというw
Hayakawaです、こんば(*´・▽・`)
今日は武具のお勉強。
散々調べました。
なんでかっていうと、昨日に引き続き武器固有技のこと。
すごいわかりやすく言うと
「エクスカリバー」っていう武器の固有技が
ただ単にカッコイイだけじゃあ、ちょっともったいない。
円卓の騎士とかにちなんだ技とかだといいじゃない?
ていうわりとシンプルな流れ。
人によっては、FFにエクスカリバーが登場することに
世界が違うのになんで?っていう
好かない人もいらっしゃるようで、まあこれがいいってわけじゃないですよね。
このひねくれ者め!
いいか!褒めているんじゃない、バカにしているのだよ!
なんてね。
まあ、そういう制作。
こっから雑談。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さてここで簡単なクイズ。
お店の店員さんが前で手を組んでいるのはなぜでしょうか?
後ろではなく。
答えは、「私は無防備、信頼できる人間ですよっていう意思表示(ポーズ)」です。
ちなみに接客の仕事を一時期していて、尊敬する先輩の話ですが
本当に、お客さんに信頼されたいなら
前でも手を組まず、普通にしてろ。って言ってました。
うん、人は結構無意識に、他人の手を見ます。
で、相手の手が自分の見えないところにあると、不信感を抱くんですよね。
そう、こういうすごい無関係なお話が
作品の肥やしになるんじゃないかなっていつも考えます。
私が気になるのは、「不信感は案外無意識に抱くもの」っていうテーマ。です。
よく、「あいつは信頼できねー」とか聞くことがありますが
それで、「なんで?」ってきくと、わりと曖昧で具体的でなかったりするんです。
んで、私もそれを疑うわけでもなく、そうじゃない!と思うわけでもなく
勘なのかな?って思うわけですけど
そこ!
野生の勘。って作品のテーマになる。とか思ったりする。
大変面白い題材。
作品によく使われるテーマのひとつ「真」とか「信」って
人それぞれの思いがあると思うし、物語とか作品内での結末、メッセージって
様々ですよね。
よくある流れだと、
・人に心を許さないキャラがいました
・やがて、純粋なキャラと出会いました。
・純粋なそのキャラの必死な行動に、心が揺れ動き~・・
とか
・あることが当たり前の世界がありました
・それは誰も疑いもせず、平和でした
・あるとき、それが崩れるときがきました
・そして、世界は転がっていく~・・
みたいな。
普遍的な題材なので、偏に「真」とか「信」といっても
そこにもバリエーションがありますが、
それが面白い。
別に小難しいことではなく、単純に。
そんなこんなで私は
皿洗いのヘタな人は信用しません!
皿洗いなんて料理の初歩の初歩、でしょうが~・・・
と話がどんどん脱線していくのが私。
まぁ、なんていうかね。自分よりも歳を重ねている人が
皿洗いも満足にできてないで、えらぶっているとついカっとなってしまうわけですよw
刃物は先にあらえ!とか
スポンジで洗ってるときは水だしっぱにすんな!とか
洗い流すときは両手で洗え!とかさ
大きな食器から洗って流し台を片付けていけ!とかさ
わからない人、多い。
っていうか当たり前すぎて、もちろん誰も言ってはくれない。
ってか、こうやって文字にするのも、笑えるのですw
なーにを当たり前のことを!って誰もがいうのにできない人は驚くほど多い。
驚きの白さだよ!!!!
ちなみに小ネタ。
よく職場の新人に雑用(皿洗いとか掃除とか書類整理とかいろいろね)をさせるのは
なぜだかわかりますか?
もちろん、"わかっている上司"がいる職場限定の質問ですよ。
答え。「職場のどこになにがあるか、いち早く把握させるため」です。
まぁ、それもこれも、めんどいから押し付ける先輩や上司は多いですから
クソがああああって思いながら知っておきつつ我慢するのが一番サクセス。
今自分で言ってイラついたわあ。
というためにならない話。
そんなためにならないことも、作品には驚くべきネタになるのです。
いや、むしろ大げさなことほど作品では語れない。
持論:皿洗いはともかく、話を大げさにする人間と作品だけは信頼すんな。それは真実<私欲の現れだ。
おあとがよろしい風なのでこのへんで。
では(*´・Θ・`)<自分の作る料理がえらい普通すぎてつまらないというw
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